食品を粉末にして栄養成分を丸ごと摂取!家庭用製粉機
スパイスからカレーを作る場合や、煮干しや昆布を粉末だしにして丸ごと摂取したいというときなどに、電動の製粉機があると便利です。お茶を粉砕すると料理やお菓子作りにも使えるうえ、オフィスに粉茶を持って行けば、ティータイムには急須や茶こしがなくてもお茶が淹れられますよ。ナッツ類のペーストも作れる!小型電動ミル
・容量:300g
・サイズ:高さ355mm
・電源:AC100~120V
・粉砕細かさ:48~212μm(70~300メッシュ)
カップ1杯の米粉、玄米粉が30秒で!
・容量:約300cc
・サイズ:115×225mm
・電源:100V 50/60Hz
・付属品:粉砕カッター
玄米粉を作るのに使用していますが、他社製品だと粒が残るものもありましたが、この製品は滑らかに粉末にすることが可能です。
生活必需品になっています。
出典: Amazon
凍ったままの冷凍食品がクラッシュできる
・容量:大容器使用時=260cc、小容器使用時=75cc
・サイズ:10.6×13.1×27.3cm
・消費電力:AC100V(50Hz/60Hz)、210W
・付属品:大容器、小容器、容器用フタキャップ、取扱説明書、オリジナルレシピ
コーヒー豆が挽けて、生クリームが立てられて、シェイクやフラペチーノが作れて満足です。サイズや重量感もひとり分にちょうどよく、使い勝手が良いです。
出典: Amazon
乾燥食材や茶葉などを細かく粉砕
・容量:500cc
・サイズ:170×140×290mm
・電源:単相100V、900W
残して捨てて仕舞って居た乾物の数々を粉に出来ました。 お茶もひじきも木耳もコメに混ぜ合わせて炊飯。バジルも月桂樹も乾燥ニンニクも粉にして料理・スープに入れ無駄が無くなりました。 但し実にシッカリ作られて居るので出来上がった粉末を容器に移す時は少し重いかな。掃除は分解水洗いせずに、刷毛で奇麗にしてからウェットテッシュで済ませてます。音は1分か2分なので問題を感じません。買って良かったです。
出典: Amazon
さびにくく清潔なステンレスの粉砕機
・容量:114×92mm、粉量:150g
・サイズ:136×172×285mm
・動力:940W
・電源:100V、50/60Hz
米粉をつくるために購入。今まで試したどのミルより良かったです。内部を水洗いできないのが難点。
使った後拭いています。
出典: Amazon
手でごりごり砕く、小型の石臼
・サイズ:28×25.5cm
とても気に入りました。重いけど、小さくて 使いい良いです。
見た目もかわいいです。
出典: Amazon
小麦も製粉できる家庭用製粉機
地元産の小麦粉や米粉を使ったパンなどを作って販売したい方にも。少量から始めるなら、家庭用製粉機を導入してみてはいかがでしょうか。卓上で小麦粉が作れる製粉機
・ホッパー容量:1.2L
・梱包サイズ:32×22.5×37 cm
・電力:80W
・付属品:フルイ(60メッシュ)、容器、ブラシ
10年ほど前の製粉機を使用していますが、新しく買い替えをと考えて発注しました。製粉機の使用目的は、玄米を製粉し玄米ご飯よりも胃腸にやさしい玄米のりにして日常の食事にすること、小豆を製粉してこし餡にすることなど、多目的に使用しています。玄米のりは美味しいですよ。
出典: 楽天市場
1時間で白米が10kg製粉できる
・サイズ:467×270×480mm
・電力:単相100V 300W
・付属品:仕上げとうし
昨年、手回しの製粉機を買いましたがあまりに大変だったので購入しました。麦を手作業で粉を引いてふるうと1時間で1kgも製粉できませんが、電動なら3kg以上製粉できます。買ってよかったです。
出典: 楽天市場
乾燥魚を粉末にして自家製粉末だしを!
・ホッパー容量:米600g
・サイズ:395×273×250mm
・付属品:標準ロール(本体付属)、米用ロール、50目ふるい、70目ふるい、お手入れブラシ
そばなど、穀類を製粉する業務用製粉機
小麦やそばを自分で製粉したいというこだわりがある方に。製粉機があれば、米粉のパンケーキやそば粉のガレット、そばがきなども自在に作れます。スパイスや生薬を粉にする業務用ミル
・容量:2000g
・サイズ:高さ40cm
・電源:AC100~120V
そばを製粉からふるいまで1台でこなす
・容量:30L(25kg)
・サイズ:1200×550×1280mm
・電源:単三相750W
電動石臼でそばを製粉する
・サイズ:400×650×440mm
・石臼直径:30cm
・電源:単相100V/90W
1時間に20~30kgのそばを製粉!
・サイズ:1300×860×2500mm
・モーター別
米粉の製粉に最適な機械
小麦などの穀物高騰をきっかけに、米粉のパンが注目されるようになりました。小麦アレルギーの人でも、グルテンフリーの米粉パンなら食べられるということで、人気は高まっています。米を細かく製粉できる技術も進化し、ケーキや麺類にも応用されています。
農林水産省でも、米消費拡大の取り組みとして、米粉の普及を目指しているようですよ。
農林水産省米「粉の情報」
白米、玄米や穀類を製粉
・ホッパー容量:白米=3kg
・サイズ:360×530×895mm
・電源:単相100V/750W
米や小麦を、市販の小麦粉と同様の細かさに
・ホッパー容量:9L(白米7.5kg)
・サイズ:1150×740×1620mm
・電源:三相200V/1.5kw
・粉受け缶:ステンレス製25L(標準付属)
小型ながら馬力がある製粉機
・ホッパー容量:1.2L
・サイズ:320×225×370mm
・電力: 単相100V、100W
・付属品:フルイ(60メッシュ)、容器、ブラシ
自家用にいろいろなものを製粉するために購入。
説明通りに、初回は金属粉が少量排出ありました。
使い方も簡単で、分解・お手入れも楽な仕様でした。
オプションの大豆用の雄臼も欲しいです。
出典: 楽天市場