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クレジットカードはただ単に買い物などの支払いに使えるだけではなく、現金の調達もすることができます。
世界的にクレジットカード支払いが出来るようになりましたが、現金支払いしか対応していないこともあるので重宝するでしょう。 今では成人を迎えている人は一人で数枚のクレジットカードを状況によって使い分けているのです。
そのようなクレジットカードの一番の魅力としましては、やはり即日利用することが可能だということになります。
誰でも今の生活をさらに豊かにしたいと思っているものであり、その手助けとなるのがクレジットカードなのです。
もちろん現代社会ではクレジットカードは持っていても、持っていなくても問題ありませんが信頼の証明でもあるクレジットカードを一枚は持っておいた方が良いかもしれません。クレジットカードというのはいつでも現金を必要とすることなく、大変便利に日常生活を送ることが出来ます。
クレジットカードの発行枚数というのは、最近では増加傾向にあり、日本の人口の2倍はクレジットカードが発行されているのです。
クレジットカードを持つことの魅力ブログ:01月08日
あたしたち夫婦は、
若い時から親しい仲間を何人も亡くしています。
しかも、突然であるケースが多かった…
ある日のこと。
あたしたち夫婦は、
「黄泉がえり」という映画を家で観ました。
この映画は…
あるエリアで、その場所で亡くなった方が、
短い一定の期間だけ生き返って戻ってくる…というお話です。
戻ってきた人たちは、歓迎されたり、戸惑われたりしながらも、
亡くなる前に言い残したこと、やり残したことを伝え、行うために、
限られた時間を残された家族たちと過ごします。
そして、またこの世を去っていくのです。
残された家族や仲間たちは、その最後のメッセージを胸に、
新しく人生を生きていこうとします。
当時のあたしは、
この映画を納得して見終えることができませんでした。
それは、もし、亡くなった仲間に同じことが起こったら、
また去っていく時に、あまりにも悲しすぎるじゃないか…と
思ったからです。
なぜだか、
ものすごく悲しくなって、この思いを嫁に伝えたのです。
今思えば、
去っていった仲間自身がやり残したことを思ったのではなく、
あたし自身が彼らに伝え、
やってあげられなかったことへの後悔がそうさせていたのでしょう。
そんなあたしに、
嫁はこう言ったのです。
「死んだ人はね、けっして生き返ったりしないんだよ」
その言葉に、はっとしました。
嫁だけではなく、嫁にとっても、
同じように大切な仲間達です。
こんな話をされたら、
嫁だって仲間を思い出して悲しくなります。
あたしはそれを忘れて、自らの中ばかりを見て浸り込んでいたのです。
けれど、そんなあたしに嫁は、自分の悲しみをおさえて、
自分の中に浸り込むのと、
自分自身をきちんとみつめて、直面していることを受け入れること
とは違うことを伝えてくれたのでした。