園芸の一番の困りごとは、植物がうまく育たないこと。その原因(害虫または病気)をAIが素早く探って診断し、おすすめの園芸薬剤までスムーズに導いてくれます。
植物がうまく育たない原因をAIが診断してくれる!
ガーデニングを始めたけれど、なんだか植物の様子がおかしい、でも原因が虫なのか病気なのかわからない…どの薬剤が有効なのか、対処方法もわからない…など、ガーデニング作業での一番の困りごとは、植物がなかなかうまく育たないこと。「ガーデンドクター®AI」は、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラで撮影した、植物の被害や害虫写真をアップロードすると、AIが自動で判定・診断して、症状の説明や有効薬剤までナビゲートしてくれます。
診断対象の植物は34種類
「ガーデンドクター®AI」の診断対象の植物は、34種類(2021年4月時点)。今後、対象植物を追加しアップデートされる予定です。診断対象
バラ、キク、ジニア、トマト、ミニトマト、ナス、キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、イチゴ、トウモロコシ、アスパラガス、シソ、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、茎ブロッコリー、カリフラワー、ダイコン、カブ、ナバナ、ネギ、タマネギ、ニンニク、ワケギ、アサツキ、ツツジ、ツバキ、サルスベリ、サンゴジュ、アジサイ、カナメモチ、ヒイラギモクセイ
「ガーデンドクター®AI」の使い方
「ガーデンドクター®AI」の使い方は、とっても簡単!STEP1. 診断植物を選択
画像から診断対象の植物を探し、選択します。STEP2. 「植物の異変」or「虫」を選択
「植物の異変」か「虫」かを選択します。どちらか不明の場合は「植物の異変」を選択。STEP3. 画像を選んで診断
「ファイルを選択する」をクリックし、診断したい写真をセットします。STEP4. 診断結果と有効薬剤がナビゲート
AIが自動で判定・診断して、症状や有効薬剤までナビゲート。害虫や病気の特徴や対処方法、選ぶべき商品が一目でわかります。詳しくはこちらから
https://www.sc-engei.co.jp/gardendoctor.ai
「ガーデンドクター®AI」のQ&A
アプリをインストールする必要はありますか?
インストールの必要はありません。インターネットにつながる環境であれば、すぐに使えます。
バーコードや、ガーデンドクターAIのアドレス(https://gardendoctor.ai/)にアクセスすればすぐに使えます。
有料ですか?
無料で使えます。登録は必要ですか?
不要です。フィーチャーフォン(ガラケー)でも使えますか?
非対応です。パソコンは、Edge/Chrome/Firefox、スマホは、Android:Chrome、iPhone:Safariが前提です。
「ガーデンドクター®AI」はこちらから
https://www.sc-engei.co.jp/gardendoctor.ai住友化学園芸
https://www.sc-engei.co.jp/
虫と病気に困ったら?病害虫ナビ
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